デジタル 道具

イラストソフトに必ずついてる、レイヤーの意味。イラストは重ねて作る。

こんにちは、Nはしです。

元漫画アシスタントでして、創作関連の発信をしています。

 

本日は、デジタルでイラストや漫画を描くソフトには大体ついている機能、レイヤーについてお話します。

 

大体どのソフトもこんな感じに表示されます。

右の四角のコレです。コレをレイヤーと呼んでいます。

 

例えば。

1.線画レイヤー

2.色レイヤー

3.影レイヤー

 

 

合わせてドン。

 

こんな感じに何枚かに分けてイラストの要素を分担することが出来るのです。

これがレイヤー機能というものです。

 

↓アナログでいうと、こんな感じ

関連記事

なんでレイヤー分けするの?

レイヤーがなく、一枚の紙に描くしかない場合、

線画を描く

色を塗る

という手順で描こうとすると、色を塗る時に、線画に重ならないようにする必要が出てきます。

これが結構大変。

 

レイヤーで分ける事で、そういう必要がなくなるのです。

 

線画や色レイヤーだけでなく、自分でやりやすいように人物ごとにレイヤーを分けたりする事もできます。

レイヤーとデータの関係

レイヤーが多ければ多いほど、データは重くなりますが、レイヤーは、他のレイヤーとくっつける事(統合)ができます。

統合すると、データが軽くする事ができますよ。

 

複数レイヤーあり(右側みてね)

 

統合後。一枚になりました。これでデータを軽く出来ました!

(背景統合し忘れてるけど)

ものすごく細かくレイヤー分けして絵をつくる方もいるし、2~3枚しか作らない人もいます。

 

細かくレイヤー分けすると、作業を進めやすかったり、管理しやすかったりしますが、その分デメリットとして、データが重くなりやすいです。

 

レイヤー多目のイラストを描く時は特に、ちゃんと保存をしつつ絵を描いていきましょう。

ものすごい量のレイヤーを使った力作が、PCフリーズで保存していなかったら、目も当てられません。気をつけて!

保存の仕方

完成時には、

A.レイヤー分けしてつくった作成データ

と別に、

B.上のデータを統合した一枚絵データ

を、別名保存でつくって両方保管しましょう。

 

snsなどのWebでの発信用にはB.(統合後の一枚絵)を使います。

一枚に統合してあるので、データが軽く、見る人が開きやすい。

 

少しあとで直したいな~、という時に、A.を使います。

データは重いけど、レイヤーデータがあるので、描き直しが出来ます。

(B.しかない場合、もうレイヤーデータが無いので、直すのが大変。)

A.で解像度高めでつくり、B.を作る時に下げる。という事を覚えよう。

まずはそういうものがあるんだ、と聞いて欲しいのですが、webにアップする時に

解像度

というものを考えて作品を作る必要があります。

 

解像度は

高い→低いに変更する=出来る。

なのですが

低い→高いに変更する=基本的にできない。

 

そのため、作成データをweb用に低めの解像度で作成すると、もう印刷する事が出来ません。

(できるけど画質が荒くて汚くなってしまいます。)

 

A.を印刷出来る程度の解像度にしておいて、

B.を別名保存する時に低い解像度にする。

という風にしておくと、後で印刷したくなった時に対応できます。

イラストソフトについてるレイヤーの意味・まとめ

レイヤー機能がついてないイラストソフトは無いんじゃないか、というくらいメジャーで使いやすい機能です。

 

これを理解しておくと、どのソフトも原理は同じなので、やりやすいかと。

今はたくさんのペイントソフトと、イラストsnsがあります。

楽しい創作ライフをお送りください!

 

 

↓漫画を描くならクリップスタジオが1番オススメです。

レイヤー機能ももちろんあります!(・・)b

-デジタル, 道具

Copyright© 漫画の背景.xyz , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.