デジタル 道具

おすすめデジタル漫画道具を診断してみよう!

おすすめデジタル漫画道具を診断してみよう!

こんにちは、Nはしです。

元漫画アシスタントでして、創作関連の発信をしています。

 

前回はざっくりとデジタルで漫画を描くための道具を紹介しました。

今回は、もう少し具体的に見ていきます。

 

↓まず、おすすめデジタル道具診断で、簡単に自分には何が合うのか診断してみましょう!

Q1
PCは持ち歩きたい。

 

 

結果が出たでしょうか?

では、ひとつひとつ見ていきます。

 

1.PC

2.ペンタブレットor液晶タブレット

3.ペイントソフト

4.プリンター

5.コピー用紙

 

1.PC

PCを選ぶ時に、2つ考える必要があります。

1.デスクトップorラップトップ

2.Windows or Mac

  • 1.デスクトップorラップトップ

デスクトップは机で使うパソコン、ラップトップは持ち運び出来るノートパソコンの事です。

 

考えるポイントとしては、データの容量です。

 

漫画制作においては、絵柄にもよりますがレイヤーが多くなったり、原稿の枚数も数多くなるので、しっかり漫画を描く場合はデスクトップが無難だと思います。

 

データの容量がたりなくなると、パソコンの動きが遅くなるので、かなりストレスです。

 

デスクトップの方が大きくて持ち運び出来ない分、容量が大きい事が多いので、パソコンの動作が速く、たくさんデータを保存できます。

 

ラップトップは持ち運び出来るくらい軽いので、デスクトップに比べると容量は限られます。

 

メモリの容量を増やしたり、データをパソコンに置かないなど工夫が出来れば、問題ないかもしれません。

 

 

  • 2.Windows or Mac

次は、パソコンのosをどうするかです。

WindowsとMacの二種類。

分かりやすい擬人化

・Windows:ユーザーが多い。=フリーソフトが多かったり、初心者へのサポートが手厚い事が多い。

WindowsはMicrosoft社のosです。

世界で一番ユーザー数が多く、そのためソフト数も多いです。

 

フリーソフトなども充実しており、macよりぶっちゃけ多いと思います。

初心者に対してもサポートが厚い印象です。

 

まだpcに慣れていないなら、最初はwindowsをおすすめします。

 

・Mac:デザインがカッコイイ。基本的に自分で調べる能力が無いとキツイかも。

MacはiPhoneで一気にシェアが増えたApple社のOSです。

 

iPhoneでユーザーが増えたため、前より良くなりましたが、過保護にサポートはしてくれません。

 

ひと昔前はデザインや絵を描く人間はMac、と言われていました。

PCのディスプレイの問題で、Macでないと正確な色味をみる事が出来なかったのです。

今もそのイメージがあるので、美術系の学校やデザイナーがMacを多く使っていたりします。

 

今はWindowsもディスプレイが進化して、その辺りは遜色ありません。

でも製品デザインがスマートでかっこいいので、デザイン重視なら頑張って使ってみましょう!

2.ペンタブレットor液晶タブレット

  • ペンタブレット

PCの画面を見つつ、ペンを使って操作出来ます。

最近はかなり安価で、性能も悪くないものも出ています。

 

しっかりしたものが欲しければ、Intuosシリーズがおすすめ。

プロ仕様です。

  • 液晶タブレット

画面に直接絵を描けるので、ペンタブレットよりそのまま描いている感があります。

 

以前より安くなったとはいえ、液晶タブレットはまだまだ高価な印象ですが、直に絵を描く感覚は液晶タブレットでしか味わえません。

 

どうしても液晶タブレットがいい、でもお金が・・という方は、ipad proとapple pencil を購入する、という手もあります。

 

私も使っていますが、持ち運べるし、性能もかなり良い!です。

3.ペイントソフト

  • clip stadio

デジタルの"漫画"を描くソフトといえばまずこちらでしょう。

プロの漫画家さんも使っている人が多い本格派漫画制作ソフトです

 

イラストを描くソフトは数多あるんですが、clip stadioは漫画を描くために特化していて、そのための機能が充実しています。

 

アシスタント募集などでもこのソフトを使える事が条件になっている事が多いので、そういう意味でも使えると有利です。

対応

Windows/Mac

価格

有料

  • sai

こちらはイラストソフト。

線が綺麗にひける事が話題で、人気があるソフトです。

Mac派は残念。

対応

Windowsのみ

価格

有料

  • photo shop

何でも出来る画像編集ソフト。

元々は写真のレタッチ(画像編集)のためのソフトですが、何でも出来るので絵も描けます。

対応

Windows/Mac

価格

有料

  • paintar

高性能のペイントソフト

重厚な絵を描ける本格派。

本格的なイラストレーターさんが使ってる印象です。

値段は高め。

対応

Windows/Mac

価格

有料

  • fire alpaca

無料で使えるWindows/Mac両用のイラストソフト。

専門学校などが中心となって開発されたソフトなので、無料でも十分に絵を描くことができます。

対応

Windows/Mac

価格

無料

4.プリンター

インクジェットプリンタ or レーザープリンタ

 

プリンタはインクジェットとレーザーの二種類あります。

 

が、ここはあまり悩まなくて大丈夫です。

個人で描く場合は、インクジェットプリンタで十分なので、そちらを選びましょう。

 

↓一応知識として

  • インクジェットプリンタ

インクで印刷するためのプリンタ。

PCと一緒に購入すると、すごく安く手に入ったりするので、チェックしてみると吉です。

インクは消耗品で、無くなったら新しいものを購入して交換します。

プリンタ本体の値段は安いですが、インクは割と高かったりします。

 

  • レーザープリンタ

本体が大きく、場所をとります。

本体自体の値段もインクジェットに比べてお高め。

インク交換が必要なく、大量のコピーには、こちらの方がコストパフォーマンスがいいです。

印刷速度も速いです。

 

家庭用→インクジェットプリンタ

企業用→レーザープリンタ

というイメージです。

デジタル、アナログ複合さんはこちら!複合機

スキャナがついているプリンタです。

 

有名どころでbrather、canon、epsonなどから出ています。

 

アナログ線画を取り込んで、デジタル仕上げしたい方はこちらで。

B4のスキャナ単体より圧倒的に安いです。

 

FAXもついているものが多く、便利です。

編集部とのやりとりにFAX利用したり出来ますよ。

 

複合機も以前と比べるとぐんとお安くなっていますので、個人でも持てるかと。

5.コピー用紙

全てデジタルで済ましても、一度は自分で印刷して、ちゃんと仕上げられているか確認するので、紙は必要です。

 

また、何らかの事故でデータが消えてしまう可能性を考慮して、印刷したものを持っていると安心です。

 

ほぼデジタルで作業するにしても、最後のバックアップを持っておきましょう。

まとめ

いかがでしょうか?

考えることがたくさんあって、ちょっと大変かもしれません。

 

でも、これらを揃えれば、 web上で活躍しているイラストレーターや漫画家さんのような絵を描くことができるのです!

 

そう考えると、ちょっとワクワクしますよね。

是非、あんな風に絵を発表できるようになるために、何が自分に合うのか、一考してみましょう!

 

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