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[実体験]道具はめっっちゃ大事という話・・・無念の美術予備校

[実体験]道具はめっっちゃ大事という話・・・無念の美術予備校

こんにちは。管理人のNはしです。

元漫画アシスタントでして、創作関連の発信をしています。

 

本日は道具に関しての、Nはしの苦い思い出話しです・・・。

 

弘法は筆を選ばず なんて言葉があります。

なんかかっこよさげですが。

 

それでも道具は大事ですし、

弘法も相応の数の道具を経験して、筆を選ばずに済むようになるのだ

とNはしは思います。

 

絵の描き方では、漫画アシスタント先のチーフ以外では、まともな教師に出会えなかったため、ブラックな感情が出てきてしまうのですが・・・。

 

あまりヒートしないで書きますので、よろしければお付き合いください。

*この予備校がこうだったというお話でして、ちゃんと教えてくれるところが大半だと思います。

私の絵だけ何か違う?!美術予備校の怪

中学三年生の時、高校の美術学科に入りたかったNはしは、美術予備校に入りました。

美術予備校では、入試で使うようなデッサンを主に教えてくれるのです。

 

もう初回でかなりの打撃を受けました。

 

デッサンなどやった事がなく、全てが初めてだったNはしは、何にも分かりませんでしたが、講師は聞きに行かないと放置。

 

自分から聞きに行って、最低限なんとか態勢を整えました。

よくある静物画で、フルーツとか、布とか瓶みたいなものがモチーフとして置いてありました。

他の人達はすでにここに通っている人がほとんどです。

かなりプレッシャーを感じながらも、何とかモチーフをカンバスに描き終える事が出来ました。

 

そして、最後に皆の作品を前に出して、講師がひとつひとつ評価していきます。

「うわ~嫌だな・・」と思いつつ見てみると。

 

そこでNはしは大ショックを受けました。

 

皆の絵が並べられた中で・・・パッと見ただけで

私のだけ何か違う。

私のは下手・・なんですが。え?なんか、違う!

 

何で???

 

自分でも足りないのが分かっています。

自分より経験のある上手な絵の中に並べられるというだけで嫌なのに、恥ずかしさでパニック状態になりました。

 

講師もまあアドバイスくれるんですけど、いや、そういう問題じゃないでしょ?みたいなアドバイスでした。

 

だって見た目でもう違うのに、そこは教えてくれないの??

 

結局、その後2、3回行ったのですが、同じ事が続き、

「私には絵の才能が無いんだ。」

と落胆してマジで泣き、通えなくなりました。

(一括で授業料払ってしまっていたのに・・)

 

毎回講評で、自分のだけ違うものを皆の前に晒されるのが耐えられなかったのです・・

美術予備校で起きていた真実

美術予備校でなぜ私のだけなんか違ったのか。

その謎は、高校三年生でやっと解ける事になります。

 

高校でも漫画の事ばかり考えて描いたり研究していた私は、やっぱり絵が諦められず、美術系の短期大学に入学したいと考えました。

(実はそこでもまたひどい目に合います)

 

そこで、美術教師に相談し、デッサンを教えてもらう事になったのですが・・

びっくりする事実を告げられるのでした。

 

「鉛筆は4H~4Bまでは揃えてね」

 

 

え。鉛筆?

 

そうなんです。

デッサンに使う鉛筆は普段使う2BとかHBだけではないのです。

 

使う鉛筆には種類があり、濃いものと薄いものを数種類(最低8本くらい)用意して描くのです。

硬くて薄いのが6H〜H、柔らかくて濃いのが6B〜Bです。

 

鉛筆については↓こちらの記事の一番下に載せています

 

 

美術予備校の講評で私のだけ何か違う、というのは、私のだけ異様に薄かったのです。

 

どんなに頑張っても他の生徒くらいの濃さを出す事が出来ず、仕上がりが稚拙で落胆して諦めたのですが、鉛筆が違っただけでした。

2Bでは6Bの濃さは出せません。

道具さえ用意出来れば、解決する問題だったのです。

 

知っている人からすると当たり前だ、という感じでしょうが、私の両親は美術に詳しくありませんでしたし、全く知識がありませんでした…。

 

知識が無さ過ぎると、そんな存在がある事も知らないので、質問すら出来ません。

まとめ

こんな感じで、道具があれば解決する、なんて事もあります。

道具は大事。

 

簡単に自信がつけられるので、初心者ほど挫折防止に良い道具を使った方がいいくらいです。

↓あるあるです

初心者が、安価な道具を使う。

安い道具は使うのが難しかったり、仕上がりがよくなかったりする。

作品作りに労力がかかる。

「やっぱり自分はダメなんだ・・」と自信を失う

 

高価でも良い道具を使う

簡単に綺麗に見えるエフェクトをかけられたり、使いやすい。

時間をかけずに綺麗な作品をつくれる

「なんか自分、割と出来るじゃん!」と自信を持ってどんどん作品をつくれる

 

プロ仕様の道具を使うのは、割とマジで上達の近道です。

うまく作れると楽しいので、いいスパイラルに乗る事ができます。

 

かと言って何十万とか最初から使う必要ないので、最近のソフトは無料のトライアルがある物がほとんど。

試しに使ってみる→楽しければ購入

という感じが一番かなと思います。

 

自分のしたい表現を、道具に助けてもらって実現しましょう!

道具も実力のうちです!

 

 

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